塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号
こちらは、地場産品、市の観光宣伝、産品の展示即売、観光PR等を行っております。同じく11月に名古屋城で秋祭り・尾張藩フェアというものがございまして、こちらも同じように職員を派遣して物産の販売をしております。 ◆11番(上條元康君) ありがとうございました。県外から人を呼ぶということは、塩尻市内の経済効果も大きいと思われます。
こちらは、地場産品、市の観光宣伝、産品の展示即売、観光PR等を行っております。同じく11月に名古屋城で秋祭り・尾張藩フェアというものがございまして、こちらも同じように職員を派遣して物産の販売をしております。 ◆11番(上條元康君) ありがとうございました。県外から人を呼ぶということは、塩尻市内の経済効果も大きいと思われます。
今後、屋外で過ごす時間が増えることが予想される中、新たな観光資源の掘り起こしによって人を呼び込み、まずはマイクロツーリズムや広域観光を推進し、市内外の観光施設を回遊させるなど、観光需要の変化に対応した観光PR等、地域観光の活性化を図ってまいります。 続きまして、(5)しおじり大改革について、ワインプロモーションについてお答えいたします。
具体的なドローンの活用については、既に危機管理室において危険箇所等の確認、農林課で実施する鳥獣害対策、また観光課で行う観光PR等広く活用がされております。 今年度、諏訪湖安全対策連絡協議会においては、7月22日に実施する水難救助訓練において、ドローンやスマートフォンを活用した訓練を実施いたします。
他の委員から、アンテナショップ運営事業の委託料の増額理由について質疑があり、行政側から、本年度から受託者が変更され、新店舗では大町の食材を利用した大町の魅力をPRすることに特化いただいたが、新年度においては、立川近郊で開催されるイベントなどにブース出店いただき、大町の特産品や農産物を販売することで、大町の知名度向上、観光PR等を強化するため増額しているとの答弁がありました。
観光局は飯山市から指定管理を受けました5つの施設、道の駅等の施設でございますけれども、これを管理運営するとともに、第2種の旅行業による旅行商品の企画販売ほか、修学旅行や団体旅行等の営業、観光PR等、広く行っているところでございます。 加えまして、新幹線開業後において、飯山駅観光交流センターでは、広域9市町村の観光PRをその任務として展開をしているところでございます。
今後、台湾での観光PR等にも活用できるのではないかというふうに思いますし、台湾高雄市との交流事業、特に中学生交流事業が今年度行われるということでありますので、そういったときにも活用ができるのではないかなというふうに思います。
市民目線に立った必要で緊急性の高いものを取り組んでいるというのが考え方でございまして、今の例を出していただいた観光PR等、情報発信の関係ですが、市民の皆さん等には情報発信、伝えるだけではだめで、伝えたことが受け取り側にちゃんと伝わるようにということで、その徹底を図ることが大切ですので、情報発信の取り組み自体はとてもよかったんじゃないかなというふうに思っております。
今後もより一層の取り組みを実施していただきたいと思いますが、スポーツ施設に市外県外より選手及び応援の皆さんが訪れた際に観光PR等を行っておられるのか、現状をお聞きいたします。 ○副議長(齋藤美恵子議員) 教育部長。 ◎教育部長(古屋博康君) ことし3月に岡谷市民総合体育館で、諏訪湖信州温泉ラージボール卓球大会というのがありまして、そのときには県内外より約700名の皆さんに御参加いただきました。
今後につきましては、自治体としての市の名称は中野市としつつも、農産物の販売や観光PR等、対外的に本市を売り込む際には、今後も引き続き戦略的に呼称として「信州なかの」を用いてまいりたいと考えております。 次に、放射能について。
これは、同じく緊急雇用創出事業を活用いたしまして、観光キャラバン隊を結成し、市内外での観光PR等誘客促進を図るための委託料の計上でございます。